- 運動するといつも同じ場所を捻挫する
- 急なケガ(捻挫、肉離れ、骨折)をしてしまった
- 動かしていると違和感がある
- 運動時以外で日常生活でも痛むようになった
- 痛む箇所を避けていると他の箇所が痛むようになった
このまま放っておくとどうなりますか?
足の捻挫を経験されている方も多いと思います。
「足をくじいた」くらいの軽い症状だと思われがちですが損傷を受けたさいに骨折、靭帯断裂を伴う場合もあり放っておくと重症の怪我の施術が遅れ後遺症が残る事も考えられます。
脱臼にも外傷性のものと繰り返し起こる反復性のものがあり早期に適切な施術を行わないと手技での施術が困難になり日常生活にも大きな影響を及ぼします。
捻挫・打撲・骨折・挫傷・肉離れ・脱臼施術の特徴
最新機器で状態をみならが、ギプス固定、テーピング固定、鍼施術、筋膜リリース、ソフトな手技で最適な施術をします。
必要な場合は提携の整形外科でレントゲン等の必要な処置をしてもらい正確な情報を元に怪我のしにくい身体を目指します。
また、小児肘内障で来院される方も多く、肘内障の中には骨折など重症な怪我に気付かない事もあり、緊急の場合は夜でも対応する場合もあります。
捻挫、打撲、骨折、挫傷、肉離れ、脱臼等、どれも重症な怪我を伴っている場合が多い症状です。
「痛みが少ない」「しばらくしたら痛みが引いた」と施術しないままでいると後遺症のなる事も十分考えらます。
自己判断せずに国家資格を持った施術者のいる、いとう接骨院へお越しください。
お喜びの声
-
淡路市 中田 膝の痛み H.K様 女性 40歳 派遣社員