- 定期的にぎっくり腰で立てなくなる時がある
- 仕事で立ちっぱなし、座りっぱなしで腰が痛い
- 腰痛が気になり腰に力が入らない
- 歩くと腰から足先まで痛み辛い
- 仕事上、重い荷物を持つので慢性的に腰痛になる
このまま放っておくとどうなりますか?
腰痛にはぎっくり腰などの急性のものと日常生活や仕事上からなる慢性のものがあります。
急性の場合は、深刻なケガを負っている場合もあります。自己判断せずに、できるだけ早く病院等で受診して下さい。
ぎっくり腰のような急な痛みで立てない、動けない場合は鍼施術で一時的に痛みをとり、立つ、歩くことはできますが、そのままにしておくと、再発してしまい痛めている腰をさらに痛めてしまう場合があります。
慢性の腰痛は日常生活または仕事上の動作からきている場合が多く、そのまま放っておくと、さらに悪化し関節の変形、骨格のゆがみから行動範囲も狭くなり、筋力が落ち、さらに姿勢が悪くなるといった悪循環となってしまいます。
急性の場合は、深刻なケガを負っている場合もあります。自己判断せずに、できるだけ早く病院等で受診して下さい。
ぎっくり腰のような急な痛みで立てない、動けない場合は鍼施術で一時的に痛みをとり、立つ、歩くことはできますが、そのままにしておくと、再発してしまい痛めている腰をさらに痛めてしまう場合があります。
慢性の腰痛は日常生活または仕事上の動作からきている場合が多く、そのまま放っておくと、さらに悪化し関節の変形、骨格のゆがみから行動範囲も狭くなり、筋力が落ち、さらに姿勢が悪くなるといった悪循環となってしまいます。
腰痛・ぎっくり腰施術の特徴
急性の痛みには、アイシングや、触れられないほどの痛みには筋膜矯正や、鍼、電気施術などで徐々に改善をすすめていきます。
慢性の方は主に日常生活、仕事で同じ箇所に負荷がかかり、腰痛になる場合が多く、まずは問診で、しっかりとお話しを伺いその原因にあった施術を行います。
慢性の腰痛の方、急性の施術を終えられた方にも、運動指導やトレーニングで良い状態をキープし続けられるようにアドバイス致します。
腰痛・ぎっくり腰施術を受けられる方へ
腰痛の85%は原因不明と言われています。ご自身では原因が分かっていたつもりでも他の要因もあった。という事もあります。
いとう接骨院では、手技、鍼灸、最新機器施術、筋膜矯正など様々な施術法で、早期回復につなげます。
いとう接骨院では、手技、鍼灸、最新機器施術、筋膜矯正など様々な施術法で、早期回復につなげます。
施術例
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淡路市 慢性の腰痛 60代 男性
毎日、飲酒をされていて、肝臓が肥大し腰の位置がずれているのが分かりました。
腰、骨盤矯正の矯正をし、休肝日を設けてもらいダイエット等の生活スタイルのアドバイスをしました。
30年らいの腰痛が軽くなったと喜んで頂けました。※個人の感想であり、効果には個人差があります。
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淡路市 ぎっくり腰 50代 男性
職業が大工をされていて、仕事で重い荷物を持ち上げた時に、ぎっくり腰で動けなくなり車で運ばれて来院されました。
鍼でその日の内に歩ける状態に戻し、ご帰宅。
その後、2週間通院され改善されました。※個人の感想であり、効果には個人差があります。
お喜びの声
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淡路市 腰痛 M.M様 女性 30代
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淡路市 腰痛 S.S様 男性 28歳
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淡路市 北淡町 腰痛 A.K様 女性 30代
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淡路市 腰痛 H様 女性 30代
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淡路市 尾崎 腰痛 A.S様 女性 25歳 主婦